そろそろ紅葉狩りがおしゃれブログの話題になりそうな今日この頃。

紅葉は昼夜の寒暖差によって起こる(ムダ知識)のですが、人も寒暖差によって体調を崩しやすくなります。
周りに唾を飲み込むたびにしかめっ面をしていたり、の○ぬーるスプレーとかをシュッシュしている方はいらっしゃいませんか?

「鼻みず・鼻づまり」「咳」症状緩和を今までお伝えしておりました。
いささか強引ですが、今回は「のどの痛み」の症状緩和のツボについてお伝えいたします。

 「合谷(ごうこく)」
%e5%90%88%e8%b0%b7手の甲側の中に埋まっている人差し指と親指の骨の間あたりにあります。
割と範囲が広めなのですが、押すと痛気持ち良いところを探して下さい。
親指を甲側のつぼにあて、人差し指は手のひら側からつまむようにツボ押しします。あまり強い力で長い時間つまんでいると青あざが出来るので注意して下さい。

余談ですが、このツボは本職である我々鍼灸師でさえも使い勝手の良さから頼りにする事の多いツボです。

 

 

大椎(だいつい)

body_man_back首を前に倒した時、首の後ろにぽこっと出る背骨のでっばりの下にあります。
背骨のでっぱりの下方にも背骨は存在しますから、指でぎゅうぎゅう押しても下の背骨にあたるために「押した!」という達成感は少なめです。
ですから、指で押すよりも歯ブラシや、髪をとかす先のまるくなっているブラシなどで軽くトントントンと刺激すると気持ち良いです。

厳密にココを刺激!と考えず、背骨のでっぱり周辺に当たれば大丈夫です。

なんならタオルでその辺りを乾布摩擦
(状況が許せば、ですが)でも充分効果があります。
体の中心からじんわりと温かくなるような、緩んでくるような気持ち良さと共に、気付いたら唾を飲み込んでも痛くなくなっていると思いますよ。

鼻みず・鼻づまり、咳、喉とご紹介してきました、
三大風邪症状の緩和シリーズ、如何だったでしょうか?

これで風邪をひいても大丈夫!

………なんてことは思わずに、手洗いうがいをし、ちゃんと寝て、きちんと食べて、まずは風邪の予防に努めて下さいね。
風邪は、治すよりも予防の方が簡単です。
子供の頃にご家庭でしつこいほど言われてきた事を守れば良いだけですから。
そして出来れば、不老閣にもお風邪を召す前にお越しください。

鍼灸も、病気を治すより予防する方が得意です。
皆様の美と健康を心よりお祈り申しあげます。

 

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