みなさん、こんにちは。

最近、テレビなどでよく耳にする不眠治療についてみなさんはどんなことを思い浮かべますか?
今回は、西洋医学における不眠治療を紹介したいと思います。

不眠症とは

まず、人間は一日の3/1を睡眠に費やします。
夜寝つきが悪い、眠りを維持できない、朝早く目が覚める、また眠りが浅く十分眠った感じがしないなどの症状が続き、睡眠の質が悪いため日中の眠気、注意力の散漫、疲れや種々の体調不良が起こる状態を指します。

日本においては約5人に1人が、このような不眠の症状で悩んでいるとされています。不眠症は、小児期や青年期にはまれですが、20~30歳代に始まり加齢とともに増加し、中年、老年と急激に増加します。

また、男性よりも女性に多いといわれています。

西洋医学における不眠治療

病気になった場合、西洋医学を受診された際は医師の診断のもとお薬が処方されます。不眠治療の場合には日頃の習慣、原因を医師と相談の上、ご自身の体質に合った睡眠薬が処方され、睡眠の質を向上を促します。

 

睡眠薬の種類

睡眠薬には

超短時間型~ハルシオン・アモパン

短時間型~レンドルミン・ロラメットエパミール・リスミン

中間型~サイレースロヒプノール・エリミン・ユーロジン・ベンザリンネルボン

長時間型~ダルメート・ソメリン

などがあります。

不眠症の症状によって処方される薬は変わります。
症状の分類はこちらを参考に「睡眠障害セルフチェック

 

睡眠薬と副作用

一般的に薬には副作用があり、睡眠薬もその例外ではありません。
ただし、医師の診断の指示に従い用法用量を守って飲まれることが求めれれます。
それを以下に具体的にまとめてみました。

☆メリット☆

  • 不眠でどうしても眠れないときに服用することで、とりあえず眠りにつくことは出来る。
  • 精神が不安定になったり、情緒不安定になった時に心を一時的に落ち着かせることが出来る

★デメリット★

  • 依存性がかなり強い
  • 肝臓に相当負担をかけている
  • 脱力感を伴う副作用が飲めば飲むほど強くなり、精神不安定が増す場合がある
  • 急にやめることができない
  • 睡眠薬を飲んだからといって、不眠症やうつ病が根本的に治るわけではない(一時的)
  • 使えば使うほど副作用が出やすくなり、抜け出せなくなってしまう
  • 他の薬との飲み合わせによって副作用がかなり出やすくなる

 などがあげられます。もちろんこれらは一例であり個人差があります。

睡眠薬が身体にどういった効果に基づいて眠りを誘うのか簡単に説明すると
「脳の中の中枢神経に対して強制的に抑制を働きかける」ことで半ば無理やり脳を眠らせるんと言われています。

つまり、無理やり休ませているんですね。

切実に眠りで困っている人にはこの方法は適切かもしれません。
ただし、人は本来眠れるように出来ています、眠れないということは何かしらの身体的バランスが崩れている、または精神的に心配事がストレスとなり快適な睡眠を阻害していると考えられます。

不老閣では、東洋医学の視点より心身ともにバランスをとれるように身体的バランスを整え、快適な睡眠ができるようにお手伝いさせていただきます。

また現在、自分自身がどのような状態かを知っていただくためにも一度、不老閣にご相談ください。

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